ガチトレFX 思う事など
家のゴタゴタも落ち着いた(というよりどうしようもない)
のでそろそろブログも再開します。
僕は現在ステップ4の最中なのですが、
一度リアルタイムのデモから完全に撤退して練習君を
ひたすら回していました。ある程度納得したのでリアルタイムの
デモに復帰しましたが、足りなければまた戻って回します。
でそれを資料化する時なのですが、
このルールはどういった意味があって定義化されているのか?
それはどういった何を意味しているのか?
5分のこの動きは15分30分1時間ではどうなっているのか?
みたいな感じで連携をこれまで以上に丁寧に調べつつやっていました。
こんな事は当たり前なのですが、
最初は「素直に」というのを額面通りに受け取りすぎて
本当に1時間と5分だけしか見ずに検証してたんですよね。
まあ、やってて思いますがガチトレは本当に奥が深いです。
そして本当によく出来ている。
で、結局そのすごさの源泉は「ロジック」というより本質的には、
以前も書いたがせいしろうさんの「問題解決の仕方」なのだろう
とも思います。
実際使用しているもの自体は特殊なものでもないですし。
動画とかを見ているとその問題解決の仕方の部分を
「こういう順序で考えれる様になってね☆」って導線に基づいて
作られているのだろう、とは漠然と感じるのです。
自分の場合、仮にガチトレが違う意味でガチトレ、
ガチガチにルール化されている手法だったら自分は
ここまで魅力は感じなかったんですよね。
今のところ、自分では
「ああ、こうなっているのか!なるほどな」と
判った事が一部では合ってるが一部でしかないってことが
よくあります。
そのズレに気付けてないので取れる場所は取れるが
そうでもない所も拾ってしまって勝率が非常に低いのかと思う。
これだって苦戦している一因なだけで芯の部分じゃないかもしれない。
つらつら書いてきましたが自分も過程の段階なので、
こう理解した!と書いた事が後で変わってしまう事も
多々あるでしょうし「ちげうからww」って事も多々あるかと
思います。
上がったり下がったりしながらでしょうけど
今後ともよろしくお願いします。