ガチトレFX 0712
1AUDUSD 22:54 30M、15M クロスα 5分 A+長期C 1分鉄板 ±0
2AUDUSD 2:18 15M Cα 5分 1分鉄板- -11
3CADUSD 7:15 30M&15M クロスα 5分 Dα 1分鉄板 +68
4EURUSD 15:41 15M クロスα 5分鉄板+Dα 1分 特○ ±0
(5分鉄板時に発生する1分の特○)
20160707 AUDUSD 16:45と同じ
5EURUSDの15分 7時(GNT+3)からの動き
15分2~3Gの支援がある状態でのクロスα
→ 5分 4Gに対するC + Dαが出た!
→ 1分で思う形が出ずに入れず。
問題は1、2,5
2の様に当初下向きを狙っていて結果的に決済場所が
大きな反騰の起点になっているパターンが混乱する。
5分が上向きの鉄板になっている時点で、15分を確認→
クロスαでAっぽい→1分で上向きの場所を探すという対応が正解
だったと仮定して、リアルタイムでまだそれが行えない。
5は鉄板の定義が狭すぎる,もしくは下位Cでエントリーする、
更に下の足でAが出来ている可能性、で検討。
現状は15分の反発点で5分鉄板+1分特〇、
5分Dα,4Gに対するC+Aなど強い形+1分鉄板
この2つしか使えていないが精度が低いのでもっと正確性を上げたい。