ガチトレFXのロジックについて3
ハルです。
ノートパソコンからリモートデスクトップで自宅のPCを
操作したのですが外出先でそのノートPCを置き忘れてしまうという
ミスを犯して久々に本気で焦りました(笑)
先日はガチトレFXのロジックは再現性が高いという印象を
受けた話を書きましたが
ここの部分を誤って受け取っていたので自分は非常に時間が
かかったのだと今は思います。
ガチトレFXもマルチタイムでの判断を行うのですが、
可視化した要素を比較して「可能性の高さ」を判断し、
下位足に移行していく事ものなのに
一番上の時間軸の判断で90%~100%にしようとしていたんですよね。
まだ完全に解決できている訳ではないので過去形で書いては
ダメかもしれないですがw
勿論ガチトレFXのロジックで地合を判断する際、
確実に判断できるポイントもあるのですが、
微妙な場面も同じ様な判断を行おうとしていたので
そこが勝率の悪さに反映していました。
色々と間違った理解をしている所はありましたが
最も足を引っ張ったものこれだったと思います。
で、そこで「この場合はこう考える」「ここはこう考える」という
風に自分で仮説を立てて組み立てていったものが
全てパターン化の罠に陥っていたのでなかなか結果に繋がらない。
勝てる事は勝てるのだが、うーん・・・本当にこれであってるのか?
という状態が続きました。
光明が見え始めたのは今月に入ってからになります。